一眼レフカメラの基本をマスターしたいのなら単焦点レンズを買おう! – akiragoto
カメラ関連

執筆者:akira

一眼レフカメラの基本をマスターしたいのなら単焦点レンズを買おう!

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レンズってどんな種類があるんだい?

レンズ交換式カメラのレンズには様々なレンズが用意されています。

  • 広角レンズ
  • 標準レンズ
  • 望遠レンズ
  • マクロレンズ

他にも、魚眼レンズなどの特殊レンズもあります。
それぞれのレンズに特徴があり、どんな用途に適しているのかを知ることで、レンズの特性を活かした撮影が可能になります。

レンズの種類について

広角レンズ

広い範囲を撮影するときに適しているのが、広角レンズ。
撮影したいと思う風景や被写体を丸々撮影しようとしたとき、全体を入れるには下がらないと入らない…、でも下がると被写体が小さくなってしまう。このようなときに役にたつのが広角レンズです!
縦も横も目一杯広げて撮影することができます。

標準レンズ

まず、ズームレンズについて説明しておきます。
一般的に、一眼レフを購入する際、レンズキットとして付いてくるのが標準ズームレンズです。
おおよそ、18~55とか、55~120などが付いているかと思います。
標準ズームレンズの良いところは、近くも遠くも一本のレンズで気軽に撮影できる点です。
それでいて、そこまで大きくないので持ち運びやすい…。カメラを楽しむにはうってつけのレンズなわけです。
では、単焦点レンズはどんなレンズかというと、人間が見ている視覚に近いレンズになります。
単焦点レンズはズーム機能がありません。人間の目もそうです。
意識して何かを見てもらうとわかりやすいのですが、目の前にある何でもよいので、物体を見て下さい。そのまま視点をズラさずにその視点のまわりを確認するとぼやけていませんか?
全体像は把握できるけど、しかりと輪郭や文字を認識できる範囲が決まっているのが人間の目なのです。つまり、単焦点レンズは人間が目で見たままの空間を映し出せるような撮影が出来るわけです。

望遠レンズ

これはその名の通り、遠くのものを取るレンズです。
天体を撮影したり、よくスポーツの報道カメラマンがバズーカーのようなレンズをつけて撮影しているシーンを見たことはございませんか?近くまで寄って撮影は出来ない所をズームの力で近くで撮影することを可能にしているわけです。
鳥や動物など警戒心が強い生物を撮影する際も向いています。

マクロレンズ

望遠レンズとは対照的に、近くのものを撮影する(接写)のに使用するレンズになります。小さな生物や植物を撮影するのに向いています。

メリット、デメリット

量販店のカメラレンズコーナーに行くと、標準や望遠、広角などメーカーごとに分かれて置いてあったりすると思います。
なぜ、このようにレンズによって種類が分けられているかと言うと、もちろん用途もあるのですが、その用途に適してると表現した方が正しいでしょう。
いくら遠くのモノを撮りたいからといって、望遠レンズを購入するとレンズがデカく、まず持ちながらの撮影が困難になります。超望遠レンズなどは、三脚をカメラではなくレンズに装着します。その方が安定するからです。
しかし、望遠レンズはただ遠くのものを撮るだけではないのです。

実は望遠レンズはポートレートに向いてる?

ポートレートというと、人物を如何に上手く撮影できるかになってきますが、全体を撮影するには離れなければいけません。単焦点も向いていないわけではありませんが、全身像が入らない場合があるのです。そのようなとき、遠くから被写体までクローズあっぷして撮影すると、綺麗なポートレートが撮れるわけです。(理由はそれだけではないのですが、ここでは割愛します)

初めて一眼レフカメラを買う人は単焦点レンズを買おう!

私は天体を撮影したい!植物を近くで撮影したい!
カメラを購入しようと思う理由は人それぞれだと思います。
カメラについての知識がある方ならまったく問題ありませんが、カメラの使い方を知らない(機械的なことだけでなく、撮影することに関しての知識)場合、まず単焦点レンズを購入することをお勧めします。

単焦点レンズの良いところ

ズームがない
レンズがコンパクト
F値の幅が広く、明るいレンズ
ズームがないことで、どこから撮影したら良いかといったことを気にしなくて良いこと。更に、レンズがコンパクトなので持ち運びが便利!
単焦点の最大の魅力がF値(絞り)になります。まず、最大開放が明るく、暗い所でも手振れがしにくい。
また最大開放すると、ピントを合わせた部分がまるで切り取られたように浮き出て見える…まわりをボカして撮影するという一眼レフならではの撮影ができます。
カメラはF値(絞り)とシャッタースピードの組み合わせで撮影の適正の明るさを決めるのですが、その組み合わせが多く、カメラで大事な絞りとシャッタースピードについて撮影しながら学べる良レンズなのです。

レンズは資産

また違う機会に述べますが、絞りとシャッタースピードを理解すると一眼レフで撮影する楽しさがグッと広がります。
その上で、自分が撮影したいモノにあったレンズを買い足していくことが良いでしょう。レンズは資産になります。まずカメラの使用方法を知る意味での勉強代としても単焦点レンズをお勧めします。きっとカメラってこんなに楽しかったんだ!と気付かされますよ!

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