失敗すら愛おしい。α7用単焦点レンズ「Carl Zeiss Loxia 2/50」の魅力 – akiragoto
α7 series

執筆者:akira

失敗すら愛おしい。α7用単焦点レンズ「Carl Zeiss Loxia 2/50」の魅力

Loxia 2/50 サムネ

ミラーレス一眼カメラ「α7III(ILCE-7M3)」が売れ行きが物凄いみたいですね。
フルサイズセンサーを搭載しながら、コンパクトでスタイリッシュなボディ、静止画も動画もいける高性能さ、時代はミラーレスという象徴的存在の一つになったカメラだと思います。
フルライズ専用のEマウントレンズも現在は豊富ですし、人気が出るのも納得です。
こんなに人気だと、α7シリーズで初デビューという方も多いと思います。
「α7愛用者の私がお勧めするシーン別フルサイズEマウント専用レンズ」をご紹介しましたが、今日は私がα7IIを購入後に初めて購入したレンズである「Carl Zeiss Loxia 2/50」、その魅力について語りたいと思います。
↓なぜ「Carl Zeiss Loxia 2/50」を購入したかはこちらを参照ください↓

数ある単焦点レンズの中から、私がLoxia 2/50を選んだ理由。

2016.06.07

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カールツァイス Carl Zeiss Loxia 2/50

Loxia 2/50 画像01

「Loxia(ロキシア)」シリーズには、21mm/25mm/35mm/50mm/85mmの5つの焦点距離があり、私が購入したのは、50mm F2.0になります。
50mmという標準域の単焦点レンズを1本持ちたいという理由で、こちらを選びました。
レンズ接着部分にはブルーのゴムが施してあり、ボディを傷つけず、ツァイスレンズが長年の使用に耐える確かな品質を考えて製造しているということを垣間見れます。
レンズフードは筒形で、真鍮で出来ており、丈夫且つ高級感があります。

Loxia 2/50 画像02

レンズフードで少し長く見えますが、大きさはちょうど手におさまるくらいになります。

Loxia 2/50 画像03

スムーズにマニュアルフォーカスをアシストしてくれる「距離指標」と「被写界深度目盛」が、マニュアルレンズらしい格好いい仕上がりになっています。
F値は2.0から22までの間で調節が可能。
さらに、絞りリングには調節時のクリック音を無くし滑らかに絞り調節することが可能なDeClick(デクリック)機能を搭載しており、動画撮影用にも最適です。

Loxia 2/50 画像04

フォーカスリングの調整も丁度良い滑らかさで、α7のフォーカスアシスト(フォーカスリングを調節する際、拡大される)を用いれば、マニュアルでもフォーカスを合わせやすいです。
ちなみに、レンズ内手振れ補正はありませんが、α7II以降ならボディ内手振れ補正が効くので、ブレに関しての心配はある程度軽減できます。

常用レンズとしてベストなサイズ感

Loxia 2/50 画像05

α7シリーズはレンズ接着面がオレンジ色なのが特徴的ですが、Loxiaシリーズのブルーとのコントラストがとても格好いい印象です。

α7II Loxia 2/50
重量 約599g 約320g

レンズ重量は約300gとフルサイズ用レンズとしては重すぎず、α7IIと組み合わせても1kgはきります。
サイズ自体は比較的コンパクトなので、常用レンズとして最適なサイズ感だと思います。

Loxia 2/50 画像06

ただ、下に置いたときにレンズでお辞儀をしてしまうのがちょっと残念なポイントです。

確かな描写力

α7IIに「Carl Zeiss Loxia 2/50」を装着して撮影した作例をお見せします。

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↓まとめたのはコチラ

α7ii + Loxia 2/50

失敗すら愛おしい

Loxia 2/50 画像07

α7用のレンズは良いものがたくさんあります。
なので、どれを買ったら良いのか迷ってしまうことも多いかと思います。
Loxiaは本当に良いレンズなので、お勧めの1本です。
勿論、マニュアルフォーカスは慣れが必要ですし、慣れていても動体に咄嗟にフォーカスを合わせるのは至難の業です。ピントズレなんて日常茶飯事。
F値が小さいと被写界深度の浅くなるので、F2.0で撮影しているとかなりシビアです。
でもそんな失敗写真ですら愛おしくなるレンズです。
動体についてはシビアな面もありますが、現行品だけあり、マニュアルフォーカスはしやすいので、初めてのマニュアルレンズとしてもお勧めです。
気になった方がいましたら、是非、家電量販店などで試写してみてください!

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