カメラに興味のない妻がX100Fに興味を持ち始めたので全力で応援したい – akiragoto
X100F

執筆者:akira

カメラに興味のない妻がX100Fに興味を持ち始めたので全力で応援したい

X100F サムネ

昨日、突然、妻がデジカメ欲しいなぁと言いました。

妻はもともとカメラに興味が無く、私が持っていたフィルムカメラが気に入り、フィルムカメラで時々撮影している程度でした。
タイトルの“カメラに興味のない”というのはちょっと語弊がああるかもしれませんが、撮れれば良いくらいのスタンスです。

なので、突然「デジカメが欲しい」と言われたときは青天の霹靂でした。

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妻が欲しい理由

フィルムの現像は、いつも東京の学芸大学にある「monogram(モノグラム)」さんでやってもらっています。
スタッフの対応も良く、現像も細かく指定した色味にしてくれるのでお気に入りです。
店内や扱っている雑貨もオシャレですしね。

ただ、フィルムカメラの宿命ですが、フィルム代に現像代、継続してお金がかかります。
だからこそ、1枚1枚の暖かさがあるのは妻も理解しているのですが、枚数を考えるともっと撮りたいなと。

撮りたい!と思う時にフィルムが無いと撮れないし、確認したくても出来ない。
つまりフィルムも良いけど、デジカメも使いたいなと。

先日、妻が姉妹で旅行に行った際、フィルムカメラが序盤でシャッターが降りなくなるといった不具合が生じ旅行中使えなかったというハプニングがあったそうで、幸い直ったのですが、これが相当ショックだったようで、たぶん、これが決定打だったのかもしれません。

それもフィルムカメラの良さなのはわかりますが、記録できないのは辛いものです。

導き出されたX100F

“もしデジカメが欲しいと言ったらどれがいいかな?”

といった妄想は以前からしていたので、カメラの候補はピックアップしていました。

メーカーはFUJIFILM。
カメラはX-E3、X-T20、そしてここ最近値下がってきているX-T2になります。

FUJIFILMをお勧めした理由

私は今まで、Nikon,Canon,SONY,Olympus,Panasonic,RICOH、そしてFUJIFILMと色々なメーカーのカメラを使用したことがあり、どのメーカーが一番といったものはなく、どのメーカーも特徴があり大好きです。

ではなぜ今回、FUJIFILMをお勧めしたか。
ボディが格好良くて、簡単に“いい”写真が撮れるからです。

当時、私がFUJIFILMのX-Pro2のカメラを購入した際、カメラに興味のなかった妻が、

「カメラ可愛いね!いいじゃん!」

と興味を見せたのを今でも覚えています。
今までどんな所持カメラにもそんなことを言われたことがなかっただけに驚きました。
こういったデザインが好きなのだなーと。

さらに、私の主観ではありますが、FUJIFILMは簡単に“いい”写真が撮れます。
語弊が無いように説明しておきますと、綺麗な写真はどのメーカーでも撮影出来ますし、“いい”というのは私個人の受け取り方です。
誰しもが言い、聞き飽きてる人も多いと思いますが、FUJIFILMは撮って出しが本当に素晴らしい。
つまり、カメラ内現像が綺麗なので、RAW現像する必要がないことが多いんです。
妻はRAW現像することは先ず無いと思われ、撮って出しが綺麗というのはアドバンテージが高いなと思います。

“私はPanasonicのGH5を愛していますが”、妻にはFUJIFILMが合っているのかなと思いました。

レンズ交換式ではなくコンデジ

自分がX-Pro2を使用しているので、レンズを共有できるのは便利かなと思っていました。
なので、X-E3やX-T20などを考えていました。
X-T3の発表によりX-T2が値下がっていたので、せっかくならX-T2もいいのかなと。

早速、妻にこれなんてどうだい?と画像を見せると「大きくない?コンデジで十分よ」との一言。
どうやら自分よがりの判断になっていたようです。

そこで、評判の良いX100Fを見せると、これが良い!と即答。
X100FもX-T2なみに高いけど……妻が欲しいというのならしっかりと調べたいと思います。

X-Pro2とX100F

X100FはX-Pro2と同じセンサーを持ったカメラであり、X-Pro2に焦点距離23mm/F2のレンズを付けたようなものと考えて差し支えないと思います。(勿論、細かな性能の違いはあります)

仕様比較は下記になります。

メーカー X100F X-Pro2
有効画素数 2,430万画素 2,430万画素
撮像素子 APS-Cサイズ APS-Cサイズ
レンズ 約35mm(35mm判換算)
液晶モニター 3.0型 約104万ドット 3.0型 約162万ドット
ビューファインダー 0.48型 約236万ドット 0.48型 約236万ドット
連写 最高 約8.0コマ/秒 最高 約8.0コマ/秒
動画 Full HD 4K,Full HD
絞り F2 – F16
シャッタースピード メカニカルシャッター
4秒~1/4000秒
電子シャッター
30秒~1/32000秒
メカニカルシャッター
4秒~1/8000秒
電子シャッター
1秒~1/32000秒
撮影可能範囲 約10cm~∞
フィルムシミュレーションモード 15モード 15モード
手ブレ補正機能
フラッシュ 固定式
寸法 (幅)126.5mm×(高さ)74.8mm×(奥行き)52.4mm (幅)140.5mm×(高さ)82.8mm×(奥行き)45.9mm
質量 約469g 約495g

コンデジとレンズ交換式なので、ちょっと参考にならない箇所もありますが、私個人がX-Pro2を所有しているので、比較してみました。

少し驚いたのが手ブレ補正がないこと。
この性能でコンパクトに収めるには、難しいのでしょうが、コンデジで手ブレ補正が無いのはちょっと心許ない。
ボディが小さいほど手ブレをダイレクトに受けやすいので。
ただ、単焦点レンズで、コンデジながらそこそこ大きく、重量もしっかりあるので、低速シャッターでなければ問題ないのかなと。
X100F絶賛している方々も特に手振れ補正無しについて問題視していなかったので、そこまで気にならないのかな。

ここが凄い!X100F

FUJIFILM X100Fの製品ページを元に、いいな!と思う性能をピックアップしていきたいと思います。

フォーカスエリアを変更できるフォーカスレバー

X-Pro2にも搭載していますが、ジョイスティックでフォーカスを移動できるのは便利です。
タッチパネル非対応だかこそ、フォーカスレバーは必須ですよね。

アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー

アドバンスト・ハイブリッドビューファインダーとは、電子ビューファインダー(EVF)と光学ファインダー(OVF)の切り替えはもちろん、光学ファインダー上にEVF小窓を同時表示する「エレクトロニックレンジファインダー(ERF)」機能を搭載したものになります。

液晶モニターはX-Pro2が約162万ドットに対し、X100Fでは約104万ドットと少し低いですが、ビューファインダーはX-Pro2と同じになります。

フィルムシミュレーション

フィルムシミュレーション 画像

FUJIFILMならではの特徴がフィルムシミュレーション。
FUJIFILMで発売されている、発売されていたフィルムの色調を再現した現像による仕上げは、素晴らしいの一言。
よくあるフィルターのような作られた感あるデジタル写真ではなく、フィルム調の仕上げがとても綺麗です。

  • PROVIA/スタンダード
  • Velvia/ビビッド
  • ASTIA/ソフト
  • ACROS(+Ye/R/Gフィルター)
  • クラシッククローム
  • PRO Neg.Hi
  • PRO Neg.Std
  • モノクロ(+Ye/R/Gフィルター)
  • セピア

搭載されているのは、X-Pro2と同じ15種類。
個人的に、「クラシッククローム」と「ACROS」が大好きなので、これが搭載されているだけで嬉しいです。

NDフィルター搭載

NDフィルターOFF
NDフィルターOFF
NDフィルターON
NDフィルターON

絞り値3段分のNDフィルターが搭載されています。
絶対的に必要ではないですが、明るい場での低速シャッター時などにあると便利ですよね。
天気の良い日海辺の撮影などでも活躍すると思います。

最短撮影距離 約10cm

最短撮影距離は約10cm。
これだけ近接撮影が出来るのならテーブルフォト時も大活躍します。

デジタルテレコンバーターで画角変更

35mm
50mm
70mm

デジタルテレコンバーターを使用することで、通常時である焦点距離35mmの画角に加え、50mm/70mmの画角にて撮影することが可能です。
勿論、デジタルによる画角調整なので、本来その焦点距離で得られる像ではありません。

ただ、単焦点レンズだからこそ、カメラ単体でズームしたかのような画角変化は便利だと思います。
画質劣化はあれど、APS-Cセンサー、有効画素数2,430万画素なら安心です。

豊富なアクセサリー類

コンデジは購入して終わり!となることが多いですが、X100Fはシリーズ4代目。
拡張性高いアクセサリー類が充実しています。

F値を変えることなく焦点距離を変更できるワイドコンバージョンレンズに、テレコンバージョンレンズ。
大事なレンズを守り、見た目がさらに格好良くなるレンズフード。

X100Fの格好いい景観を損なうことなく、スタイリッシュに機能拡張出来るのは嬉しいですね。

感想

気付いたら自分のことのように調べていました。

もし妻がX100Fを持ったとして、X-Pro2で撮影したような画で娘を撮影してくれるのは素直に嬉しいですね。
きっと私とは違った切り取り方をするわけで、私とは違う表情を娘は母に向けるわけで、そんな姿が見れるのも楽しみです。

ただ、カメラで大事なのは自身がそのボディを気に入り、いつでも持ち歩きたい!と思うこと。
私が気に入っても妻が気に入らないのであれば、どんなに良いカメラでも、当人にとっては良いカメラではなくなります。
とりあえず、家電量販店に行って、本人が触ってみることが大事かなと。

X100Fの魅力をまとめあげている記事は多数あるので、諸先輩方の記事を一つ一つ吟味して妻と考えたいと思います。

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