まさに小さな巨人!高級コンデジDSC-RX100M3を購入して本当に良かった件 – akiragoto
DSC-RX100

執筆者:akira

まさに小さな巨人!高級コンデジDSC-RX100M3を購入して本当に良かった件

DSC-RX100M3 サムネ
記事更新

この記事は2016年12月04日に書いた記事をリライトしたものになります。

X100Fを購入する際、手放してしまった「DSC-RX100M3」。
なので現在は、手元にないのですが、RX100シリーズも初代からM6まで計6台出ており、素晴らしいカメラだったので紹介したいと思います。

「DSC-RX100M3」を欲しくなった理由はこちら。

考えてから撮影するという行為を敢えてやめるために私はコンデジを購入することを決意した。

2016.11.05

さっと持ち出して、撮れるサブ機が欲しくて購入しましたが、メイン機並みに持ち歩いていました。

とにかくコンパクト

DSC-RX100M3 画像01

外形寸法(幅×高さ×奥行) 101.6×58.1×41.0 mm
質量 約290g(バッテリー等含む)

パット見コンパクトですが、持った感じは意外にズッシリとした重みで最初はびっくりしました。
ただ、重すぎるわけでもなく、値段に見合った重厚感と行った感じで安すぎない作りが本当に格好良いです。

無駄を削ぎ落とした高級感のあるブラックのシンプルなフォルムに、質感にこだわった高品位なアルミボディは使えば使うほど愛着が湧いてくる、そんな感じをさせる存在感があります。

機能性豊か

『DSC-RX100M3』は高級コンデジの名に恥じない機能性豊かなつくりになってます。

24-70mmの標準ズームにF1.8-2.8の明るいレンズ

20161203img_05
広角24mmで撮影
20161203img_06
望遠70mmで撮影

広角24mmから中望遠70mmまでをカバーしているZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ搭載。

広角側でのダイナミックな表現や室内などの狭い空間を広く撮影するのに向いてます。
望遠側では、F2.8で背景ボケを活かしたポートレートや手ブレを抑えた望遠撮影が可能!

広角端では24mmでF1.8、望遠端では70mmでF2.8と、広角でも望遠でもとても明るいレンズになってます。
室内はもちろん、夜景もブレを気にせず撮影できるのは嬉しいですよね。

20161203img_08
(F値:1.8 露出時間:1/30 ISO:400 設定:Pオート)

大型1.0型センサーと高性能画像処理エンジン

20161203img_07

カメラ本体の性能として、センサーサイズ画像処理エンジンは大事な項目です。
レンズの性能ももちろんありますが、本体は上記の2点が優れているかどうかで描写力に差が出ます。

なんじゃらほい?って感じでも大丈夫。

センサーサイズは簡単に言うと、撮影する像を取り込むサイズになります。
サイズが大きいと取り込む情報も多くなります。
結果的に、センサーサイズが大きい方が色彩豊かな写真が撮影できることになります。
(これは机上での話で、さらに重要なのは画像処理エンジンとレンズになりますが気にせずOK。)

自分も昔、ここを悩んでいました。
カメラの知識が浅い自分にとって、長いことフルサイズセンサーに慣れてしまっている中で、センサーサイズが小さいものを購入する気が起きなかったのです。

センサーサイズが大きいに越したことはないのですが、それはあくまでそこまでの描写を必要としているかいないかの問題。
1/3型のセンサーサイズのiPhoneでも綺麗な写真が撮影できる時代です。

つまり、コンデジで1.0型ってでかいセンサーなんです。

『DSC-RX100M3』で撮影した写真をパソコンなどの大きな画面で開いてみると、細かな部分まで綺麗に描写された写真に感動しますよ!

モードの切り替えなしでマクロ撮影可能

広角端では最短約5cm、望遠端では最短約30cmのマクロ撮影が可能となってます。

コンデジ特有のマクロ撮影モードへの切り替えを必要とせず、被写体にAFするだけ。
テーブルに置かれた料理くらいなら問題なく撮影できます。

自撮りができる180度チルト可動式液晶モニター

DSC-RX100M3 画像02

上方向は約180度、下方向には約45度まで角度調整ができるので、ハイポジションからローポジションまで楽な姿勢で撮影できます。

現在6代目まで出ている、“RX100”の中でも、『DSC-RX100M3』を購入した理由はこれです。
3代目から上方向に約180度角度調整ができるようになったのです。
自撮りや友達とのツーショットができるのは、旅先などでも大活躍しますよね。

動画撮影時にも便利です。

とにかくなんでもできちゃう万能カメラ

DSC-RX100M3 画像03

上記は代表的な機能で、もっとたくさん便利な機能があります。
普通に使用するなら必要ないくらいです。
そんな機能をこれでもか!ってほど、この小さなボディに詰め込んだのが『DSC-RX100M3』です。

これは全ての“RX100”に言えることです。

もちろん初代にはM3にはない機能もたくさんありますし、液晶も動きません。
でも、手軽にさっと高画質な写真を撮影するという意味では初代が一番完成されていると思います。

ちなみに“RX100”に関しましては、前記事でも紹介しましたが、伴貞良様のブログはとっても参考になるので是非。
「そもそもRX100はどういう使い方をすると最高なのか」
初代のレポートがメインですが、他シリーズの説明も加えて書いてくださってますので、とてもわかりやすく参考になりますよ!
(余談ですが、現在はYouTubeで写真について為になる動画を多数投稿されています)

写真を撮影する機会が増えた

気軽に持ち運べるサイズなので、出勤、休日関係なしにカバンに放り込めます。
なので、撮影の回数も絶大に増えました。
Pオートで構図も気にせず、気軽にバンバン撮っちゃいます。

スマホでも綺麗な写真が撮影出来る時代だからこそ、携帯性の良さに加え、絶対的な信頼感があるというのは、コンデジの存在意義が集約された商品だと思います。
描写力に関してはもちろんフルサイズカメラには敵いませんが、だからこそ使い分けができ、結果的に写真を撮影する機会も増えたのだと思います。
α7シリーズを使ってる方は操作性が似てるので、サブ機には本当にお勧めです。

作例紹介

全てRAW形式で保存、RAW現像した写真になります。

DSC-RX100M3

RX100M3を持って箱根旅行行ってきた記事もご参考下さい。

箱根日帰りで見る「DSC-RX100M3」の性能をズバッと公開!

2017.07.19

RX100シリーズにピッタリなケース

ポーターケース タンカー 画像

RX100M3をポーターの定番タンカーシリーズのポーチに入れていました。
サイズもジャストですし、クッションが保護してくれて安心です。

フロントポケットに予備のSDカードやバッテリーを入れてもいいですし、鞄や腰にさげて携帯するのにも最適です。
RX100シリーズにお勧めのケースになります!

最後に

“RX100”と“GR”は高級コンデジという枠の中で、よく比べられます。
検索してみればわかるのですが、GRの写りの方が好きだという人も多いです。
メーカーが違うのですから、描写に違いが出ておかしくはないです。
GR digital2と4を所有していた私が思うに、“GR”は、インスタなどに向いた格好良い写真を撮りやすいのかもしれません。
“RX100”と“GR”もコンデジにしては大型センサーを搭載しているので、描写力に関して言えばどちらも素晴らしい性能だと。

確かなのは、『DSC-RX100M3』は、間違いない写真が撮影できます。

それ以上でも以下でもありません。
間違いない写真をコンスタントにさっと撮影できるのって、コンデジとして必要不可欠な機能だと思います。

そういった面を含めても“RX100”はお勧めですし、『DSC-RX100M3』は素晴らしいカメラです。
価格は少し張りますが、それに見合った満足のいくカメラ。お勧めです。

RX100シリーズの性能比較表

私はM3を選びましたが、RX100は沢山の種類が出ているので比較表を作りました。
大きな違いだけをピックアップしたものになります。ご参考までに。
※M5の新型M5Aが発売したことにより、M5は販売終了となりました。

DSC-RX100 M6 M5A(※1) M4 M3 M2 初代
センサー メモリー一体1.0型積層型 メモリー一体1.0型積層型 メモリー一体1.0型積層型 1.0型裏面照射型 1.0型裏面照射型 1.0型
有効画素数 約2010万画素 約2010万画素 約2010万画素 約2010万画素 約2020万画素 約2020万画素
焦点距離(※2) 25-220mm 24-70mm 24-70mm 24-70mm 28-100mm 28-100mm
F値 F2.8-4.5 F1.8-2.8 F1.8-2.8 F1.8-2.8 F1.8-4.9 F1.8-4.9
シャッタースピード 1/32000 1/32000 1/32000 1/2000 1/2000 1/2000
AF 315点/25点
ファストハイブリッドAF
315点/25点
ファストハイブリッドAF
25点
コントラストAF
25点
コントラストAF
25点
コントラストAF
25点
コントラストAF
動画 4K 4K 4K FullHD FullHD FullHD
Playmemories Camera Apps 非対応 非対応(※3) 対応 対応 対応 対応
奥行サイズ(※4) 42.8mm 41.0mm 41.0mm 41.0mm 38.3mm 35.9mm
重量(バッテリー含む) 約301g 約299g 約298g 約290g 約281g 約240g

※1……M5はM5Aとして新型が発売され、画像処理エンジンやオートフォーカス性能が向上しました
※2……静止画撮影時(アスペクト比4:3時)の35mmフィルム換算の数値
※3……M5は対応しておりましたが、M5Aは非対応となります。
※4……101.6mm x 58.1mm x (奥行) になります。

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