私が愛用しているメインPCは「MacBookPro 2016 15inch」になります。
ノート全般に言えることですが、後で増量など出来ないので内蔵SSDは512GBにしました。
1TBにしたかったのですが、現時点で30万越えだったので諦め。
写真などは外付けHDDや据え置きPCに保存で良かろうと、そこまで心配せずに使用してきたのですが、ここ最近RAW現像しまくっているので内蔵SSDをモリモリ食べていきます。
今後もRAWデータが増えていくとなると、外で気軽に現像するにはポータブルHDDが必要だなとこの度、新規に購入しました。
軽量コンパクトなポータブルHDD
今回購入したのは、ADATAのポータブルHDD「HV620S」2TB ブラックになります。
ぶっちゃけ、今の今までポータブルHDDを購入したことがなかったので、HDDだしデータぶっ飛んでも嫌だなと4TBじゃなく2TBにひよりました。
届いてビックリのコンパクトサイズ!
持ってビックリの超軽量!
サラリとスペックに目を通してはいましたが、HDDは重いものと思っていた古い思考の脳に最先端の技術?がメガトン級の衝撃波(インパクト)を与えました。
簡単なスペックはコチラになります。
容量 | 2TB | 4TB |
寸法 | 115 x 78 x 11.5mm | 115 x 78 x 21mm |
重量 | 152g | 230g |
私が購入したのは“2TB”になりますが、参考までに4TBも載せておきます。
厚さ11.5mmって脅威的じゃないですか?
iPhoneXと比べるとこんな感じです。
iPhoneXの重量が“174g”なので、なんとHDDの方が軽量という事実!
15inchのMacBookが重量級なだけに、重さを感じさせず携帯出来るのは嬉しい限りです。
USB Type-C 変換アダプタを追加購入
「AUKEY USB Type-C to USB3.0 変換アダプタ 2点セット」を追加購入しました。
というのも、ADATA ポータブルHDD「HV620S」には、USB3.1 ケーブルしか同梱されていません。
USB Type-C 搭載のMacBookで使用するには変換アダプタが必要となります。
ハブやApple純正のアダプタも持ってはいたのですが、MacBookでしか使用しませんし、同梱のケーブルに付けっぱなしに出来るコンパクトなアダプタが欲しくて今回小型のものを購入しました。
小さなボディに大きな安心
Amazonで1万円ほどで購入したのですが、昔よりかなりリーズナブルになったなーとビックリ。
ポータブルSSDと悩んだのですが、adobe Lightroom専用の写真(RAWデータ)のみを入れ込む目的だったので、スピードよりも容量だなとHDDに決めました。
手にする前まではSSDの方が持ち運び便利かなーとか思ってましたが、あまりの軽量コンパクトさに全く気になりませんでした。
(SSDも予備として欲しいですけど)
とは言え、RAWデータは鬼のように容量を食っていくので、次は据え置きの大容量HDDも追加購入する必要がありそうです。
みんな写真のデータ整理、どうしてるのだろう。
ファイル管理が上手なお方、どうか教えてください。
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