バックパックで悩んでいるのなら、迷わずグレゴリーのデイパックがお勧め!

GH5がついに発売されましたね!
今は初回出荷分が出てしまい、次回入荷は4月中旬以降みたいです。
みなさん様子見といったとこですかね。
YouTuberの中でも取り分け自撮り用カメラとして人気の高いGHシリーズ。
どんな商品であれ、長く愛されているのには訳があるものです。
今日は世界中で愛され続けているGREGORYのDAY PACKのご紹介!
私、かなりのバックパック好きで、色々なバックパックを見てきました。
その中でもこのバックはかなりお勧めです!
バックパックでお悩み中の方!必見ですよ!

DAY PACK(デイパック)はグレゴリーの伝統を象徴するティアドロップ型パック


上の画像の説明にもあるように、DAY PACK(デイパック)は、
DAY→1日 PACK→荷物
「1日分の荷物にちょうどいい」バックパックということになります。
1977年に誕生し、今日までデイパックの名を広めるほど愛され続けているバックパック、それがGREGORY(グレゴリー)のDAY PACK(デイパック)になります。

GREGORY(グレゴリー)って?


about GREGORY
ウェイン・グレゴリーは、妻スージーと2人で1977年にサンディエゴに「グレゴリー・マウンテン・プロダクツ」社を設立。バックパックビジネスにおいてフィッティングが何にも勝り重要な物。快適な背負い心地、フィット感、耐久性、機能性を常に追求し、進化を与え続け、それを背負う皆を驚かせ続けています。

“ど”定番モデル

定番中の定番モデルになるので、グレゴリーのバックをこのバックとして認識している方も多いと思います。
実際のとこ、自分もこのバックに興味を持ち購入するまでそんな感じでした。
注意深く街中を見ているとグレゴリーのデイパックを持っている方の多いこと!
それほど浸透しているのには、やはりバックとしての信頼性と使いやすさがあるわけです。

DAY PACK(デイパック)のここがお勧め

詳しい説明はメーカーHPを参照していただくとして、私個人がこのバックをとても気に入った点を紹介します。

物を出し入れしやすい


ほぼ180度開くので、とにかく物を詰めやすく、出しやすいのがとっても便利です。
広く開閉出来るのは一泊出来るくらいとあるように、旅行用としても有り難い仕様ですよね。

取り出しやすい部分サブポケット


バックパックを開けた時の一番アクセスしやすい位置にストラップ付きのメッシュポケットがあります。
ストラップにキーを取り付けたり、ちょっとした備品入れにちょうどよく、またメッシュなので何を入れているか一目瞭然なのも嬉しいです。

13inchのMacBookも収納可能なPCスリープ

本体のみであれば、13inchのMacBookが収納可能です。
MacBookAir 11inchならソフトケースに入れてても余裕で入ります。

ちなみに2016年モデルのMacBookPro 15inchはPCスリープには厳しいですが、デイパックにはケース付きで収納可能です。
デイパックを購入した後に、MacBookPro 15inchを購入したので安心しました。

拡張性高いバックパック


デイパックは、別売りのシングルポケット、ツーウェイポケットというものを取り付けることが可能で、これにより収納量を大幅にアップ出来るわけです。
上図写真では、グレゴリーのポーチをショルダーストラップに取り付けていますが、こういったことも自分の使いやすいように拡張していくことが可能なので、自分らしく仕上げていくことができます。
定番化しているバックでも個性をひきだすポケットが無限大に散りばめられた、拡張性、そして機能性の高いバックパックです。

最後に


今年の1月に発売して購入したので、約3ヶ月使用してきましたが、使いやすいですし、物が多くても少なくても安定感があり、背負いやすいバックです。
この少なくても多くてもといったところが良くて、少なすぎても型崩れしないので、タウンユースにもってこいのサイズ感だと思います。
私のようにPC用バックパックとしてもとても便利で使いやすいので、自分の用途に合わせた使い方が出来るオールマイティなバックパックだと思います。
バックパックをたくさん持っている私の意見として、一つ持っておいても損はしないバックパックです。
GREGORY DAY PACK (グレゴリー デイパック) メーカーHP

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