箱根日帰りで見る「DSC-RX100M3」の性能をズバッと公開! – akiragoto
DSC-RX100

執筆者:akira

箱根日帰りで見る「DSC-RX100M3」の性能をズバッと公開!

なんか使命感のように怒涛のカメラ記事を投稿しているような……。
こういう記事書いてるとどんどんカメラ機材が欲しくなっていくから困ったものです。
さて、今日はSONYの大人気コンデジ「DSC-RX100M3」のお話。
前にSONYの高性能コンデジ「DSC-RX100M3」がめっちゃいいよーって記事を書きました。
「DSC-RX100M3」は「RX100」シリーズの3代目?(この表現は適切ではない)になります。

まさに小さな巨人!高級コンデジDSC-RX100M3を購入して本当に良かった件

2018.10.02
購入して半年ほど経ち、また色々と見えてきたものがあるので改めてお伝えします。
ちょっと長いんですが、「DSC-RX100M3」を購入検討している人がいましたら、是非見てやってください。

箱根日帰り旅行行ってきました

先日、箱根へ日帰り旅行行ってきました。
機動力を上げる為に(笑)カメラは「DSC-RX100M3」の1台。
撮影はほぼ“Pオート”。ISOもオートで撮影してます。
天候は曇り、雨といった感じです。
ではでは、その様子をご覧ください。
(全てJPEG撮って出し)

白飛びがひどい気が

「RX100」シリーズは1.0型センサー搭載のコンデジにしては大きなセンサーで、有効画素数 約2010万画素で細部の描写まで綺麗は綺麗なのですが、なんだか全体的にのっぺり。
全てPオートで任しっきりの撮影した私の原因でもありますが、こうなってしまう原因の一つに“ダイナミックレンジ”があります。

【ダイナミックレンジとは?】
ダイナミックレンジとは、カメラのセンサーがどれだけ暗いところから明るいところまで写真に収めることができるかという性能を表します。ダイナミックレンジが狭いと、白飛びや黒潰れといった現象になります。

これはカメラのセンサーにより決まってくるもので、ことに「RX100」シリーズはダイナミックレンジが狭いことで有名。
先ほども言いましたが、コンデジとしては大きなセンサーでミラーレス機やAPS-Cのカメラと張りあえるほどの画質は叩き出せるのですが、ダイナミックレンジはどうしても狭くなってしまうのです。
どこに測光ポイントするかで全体の光の量のバランスが決まります。その全体の光の領域が狭くなるので、結果的に白飛びがうまれ、なんだか綺麗だけどメリハリないなー的な写真になるわけです。
ネットで調べてみると、「RX100」シリーズでのダイナミックレンジの狭さについてあげている方が結構多かったです。
「RX100は白飛びしやすい」
※プロカメラマンの伴貞良様のブログ。RX100について知りたいことはここに全て載ってるというくらい丁寧に解説されてます。ご参考までに。

意外と手振れする

手振れ補正が当たり前の時代。
「RX100」シリーズも「光学式手ブレ補正」を搭載してますが、それを当てにしすぎないほうが良いよ!というお話。
要は、ボディが小さいので、パッと撮ろうとするとどうしても微小に手が動き簡単にブレます。望遠端では顕著に表れる。
気軽に撮れるのがウリですが、ここはちゃんと撮影したい!といったポイントではしっかりホールドして撮影するのが大事です。

高感度で夜間撮影に強い


「DSC-RX100M3」は、裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーで高感度と低ノイズ性能を実現しており、従来のモデルより暗いところでの撮影に強くなっています。
部屋などでちょっと暗いなーって場所でも問題なく綺麗に撮影できます。
そのせいか、昼間の撮影より夜間での撮影の方が綺麗に感じることが多いです。

「DSC-RX100M3」ってどんな人にお勧め?

今現在(2017年7月18日)、ヨドバシで「DSC-RX100M3」の値段は74,850円でした。カメラとしてはまぁまぁ高い値段ですよね。
センサーサイズは1インチなのに、型落ちしたAPS-Cのカメラなら新品でレンズセットが買えちゃう価格帯です。
SONYのミラーレス一眼レフα7(無印)ボディも中古なら買えます。
「RX100」シリーズの中でどれが良いかという話は置いといて、これをサブ機として使うか、メイン機として使うか、それによっても大きく変わってくると思います。
前回のレビューでも書きましたが、記録用カメラとしては最強だと思います。
小型なのでポケットなどに入れて、サッと取り出して、サッと撮る。
ケースから出して、レンズフードを外して……、といった一眼レフの煩わしさはありません。
肝心の写真はどうかというと、天候や土地、そういった環境に作用されやすいです。
設定等を細かく変えれば、どんな状況でも味のある写真になりますが、「RX100」シリーズに関して言うと、そういったカメラでもないのかなと。
ちなみに、シャッタースピードや絞り、ISOやホワイトバランス、コンデジながら設定する手間は思っていたよりは悪くありません。
入門一眼レフ機やミラーレス一眼よりマニュアル操作はしやすいかも。
前置きが長くなりましたが、「DSC-RX100M3」は、
・サブ機として割り切って使える方
・綺麗よりも記録としてバンバン撮影したい方
そういった方に向いていると思います。
それを目的に探していたのなら、価格相応の力は発揮してくれるカメラです。
ちなみに、メイン機として検討しているのなら、他のメーカーも試してみてください。パナソニックもいいですし、個人的にはRICOHのGRiiなどもお勧めです。(背面液晶は固定ですが)

最後に

まだ「DSC-RX100M3」使用して半年、これから使っていけばまた違った見え方がしてくるかもしれません。
あくまで一つの意見として読んで頂けたら幸いです。
“綺麗よりも記録”と強く主張してきましたが、勿論、かなり綺麗な写真も撮影できます。それだけのポテンシャルは持っているカメラです。
私は荷物が多いときや、子供の成長記録を手軽に撮影するために購入を決めました。今のところ大満足です。
目的が合致すれば、間違いの無いカメラ。
SONYが最新技術をこの小さなボディに詰め込んだ逸品、是非店頭で見て触って見て下さい!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

   

この記事を書いた人

お勧め記事